もてたくて!献血っすよ!

と言うことで献血してきました。何年ぶりだろー
手元の献血手帳を見ると平成10年10月2日…
免許取りに行った時以来ですな。

でもあれね、ちゃんと名前とか入れたら当時の住所とか一発出てくるのね。血液入れるバッグもバーコードリーダ無線LANで一括管理だし。時代は進んでるんだなぁ。

もてたくてなんで献血かというと、平成10年10月2日の献血は大変思い出深いのです。何故ならば…すっげー美人の看護婦さんが居たから!
ちなみに献血場所は府中の免許試験場。もう会うことはないのだろうな…しかも当時は今以上にイケテナイメンでした。(どんなんや)

しかし、会社で献血やったのだけど、献血には明らかに暇そうな人しか来てなかった。うーん。そして僕の隣にいたねーちゃんは業務委託の人っぽいがかなりフシギちゃん。こわいこわい。

さらにここでもおばちゃんもてパワーを存分に発揮。さすがkenoさん。
血抜かれてる時におかんぐらいの看護師さんに『そんな外側に行かなくても遠慮せずにもうちょっとこっちに横になって〜』と言われ、遠慮なんかしてないのだが『じゃあ遠慮せず。』としっかりにじり寄り、しっかり『ウチのおかんも看護師なんですよ〜』とか『大坂ってどこの出身なノン?』などなどと雑談してきましたとさ。

ポリシー破って、看護師でもいいかなぁ。
おかんに紹介してもらわねヴァ