Session Initiation Protocol

俗に言うSIPである。
今、そのSIPを使って実験しているのだが、お手製で環境を作るとなるとこれが以外と難しい。
ていうか、SIPを使ったサービスの話はよくあるのだが、SIPそのものの話というのは実はあまり語られることが少ない。
SIP
Register→INVITE→Ringing→OK…
と言うようなフローで接続を確立していくのだが、このシーケンスだけを実現するソフトとかは意外と無いのである。
#試験器買えばあるんだけどね。
異動したのだが、持参金をくれなかったので試験器も買えないのである。
まー久しぶりにLinuxさわりまくっているので色々とだんだん思い出してきたけど。
こういう事も大事。